BLACK PINK
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BLACKPINKはアメリカで人気ない?日本のドームガラガラでカムバなしや不正の噂・本国人気など調査!

BLACKPINK アメリカ
Shirasu
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BLACKPINKがアメリカで人気ないや、日本公演がドームガラガラでカムバなしと言われているのが気になる!

また、BLACKPINKの不正の噂や本国人気について知りたい方も多いのでは?

この記事では、

  • BLACKPINKはアメリカで人気ない?日本のドームガラガラでカムバなしを調査!
  • BLACKPINK不正の噂・本国人気など調査!

について解説していきます。

BLINKには衝撃的な内容だね!

BLACKPINKはアメリカで人気ない?日本のドームガラガラでカムバなしを調査!

BLACKPINKはKpop第3世代ヨジャグル(女性グループ)の中でも、特に世界的に人気だと感じているBLINKもいるのではないでしょうか?

中でも世界的人気と言えばアメリカでの人気が気になりますよね。

BLACKPINKのYouTubeチャンネル登録者数は、2024年9月時点で9470万人ですが、そのうち最大登録者国はアメリカです!!

一方、日本での人気も高く、2023年の東京ドーム公演は2daysチケット完売でした。

そんな人気に後押しされて、所属事務所YGのヤン・ヒョンソク代表がBLACKPINKの2025年カムバ計画を発表しましたよね。

2025年が待ち遠しい~!

YouTubeチャンネル登録者数多くてアメリカでも人気!

BLACKPINKのYouTubeチャンネル登録者数は2022年7月時点で7500万人でしたが、そのうち1450万人がアメリカでの登録者数で、約20%も占めていました。

2024年9月時点では9470万人と歌手部門で登録者数世界1位にランクインしており、アメリカでもさらに登録者数が伸びていることが予想できますよね。

BLACKPINKは個性の強い4人組で自立した女性像やかっこよさ、ラップを武器にしたことでアメリカで受け入れられたのではないでしょうか。

また、アメリカを代表する歌手たちとの交流も度々話題になっていますよね!

例えば絶大的に人気なアメリカの歌手テイラー・スウィフトとリサの2ショットが公開されたり、ロゼはプレゼントをもらったこともあるのだとか。

その他に、レディー・ガガとのコラボ曲『Sour Candy』が話題になったことも。

これだけのアーティストと肩を並べているというのは、BLACKPINKがアメリカでも大人気の証拠ですよね。

他にも、リサやジェニはアメリカの人気ドラマに出演したりと個人でもアメリカ人気があります!

世界の人気者たちはどんな会話してるんだろうね!

2023年東京ドーム公演はチケット完売!

2023年の東京ドーム公演は2日間ともチケット発売と同時に完売するほどの大人気で、視野制限席まで追加発売したようです。

しかし、ドーム公演に行った人たちからは、「隣の席が空いている」や「ガラガラだった」という声もありました。

席の空きは、関係者席が用意されていた、というのもありそうですが、通信障害が一番の原因だったようです。

QRコード形式のチケットが配布されたため、東京ドーム周辺で入場者が一気にネットに集中することで通信障害が起き、アプリを開けないファンがいたのだとか。

3年ぶりのカムバを心待ちにしていたBLINKからしたら、通信障害で入場できないなんて悔しすぎますね…涙

せっかくチケット取れたのに見れないなんて…

2025年ワールドツアーでカムバあり!

また、BLACKPINKのカムバを期待する声に対して、YG公式YouTubeでヤン・ヒョンソク代表は2025年にワールドツアー計画があると発表しました。

メンバーは現在ソロ活動でモデルやソロ歌手として大活躍しているので、さらにパワーアップしたBLACKPINKが楽しみですよね♪

2023年の『BORN PINK』では、日本での公演が予定されていませんでしたが、追加公演が発表されて東京ドームと京セラドームで公演されました。

なので2025年のワールドツアーも、もし日本の日程がなくても追加発表まで楽しみにしましょう!

BLACKPINKに会えるのワクワクするね♪

BLACKPINK不正の噂・本国人気など調査!

BLACKPINKのMV再生数が多いため、水増ししているのでは?と思われることが多いようです。

実際に、ファンがいくつものデバイスからMVを視聴することで再生回数を増やし、水増ししている可能性があることがわかりました。

また、水増しを受けて、本当に韓国人気があるのか気になる方もいるのでは?

ですが、BLACKPINKは、本国でも第3世代ヨジャドルの中で圧倒的に人気であることがわかりました。

BLACKPINKの魅力は世界共通!

MV再生数が多く水増し不正の可能性あり!

BLACKPINKのMV再生回数は多すぎるため水増し不正の可能性があります。

2024年9月時点で、Kpop人気の火付け役と言えるBTSの『Dynamite』は18億再生数ですが、BLACKPINKの代表曲『DDU-DU DDU-DU』は22億再生数でした。

確かに、『DDU-DU DDU-DU』の方が2年早く公開されており、『Dynamite』より再生回数が多いのは納得ですが、BTSの盛り上がり方から見て差がある気がします。

また、2020年にBLINKが当時の新曲『How You Like That』をいくつものデバイスで視聴し再生回数を上げている画像が公開され話題になりました。

話題になりすぎてしまったので、今は公開せずこっそり続けているファンもいるかもしれませんよね。

このことから、BLACKPINKのMV再生回数は水増しの可能性があることがわかります。

韓国では、MVの再生数が重要視させるようで、BLINKがBLACKPINKを応援するためにファン心から行っているのではないでしょうか。

BLACKPINKを思うBLINKの気持ちを考えると強く否定はできないね…!

本国でも第3世代の中で圧倒的人気!

BLACKPINKは、第3世代ヨジャドルの中で本国でも圧倒的人気があります。

個人の活動が多くグループとしての活動がなくても、BLACKPINKとしてカムバするたびに音楽番組で1位を取っていますよね。

またソロ楽曲も人気で、2023年10月にリリースされたジェニの『You & Me』はmelonチャート2位を取っています。

グループだけでなくメンバー個人の人気が高いこともわかりますね!

NewJeansやIVEなどの第4世代の勢いがすごいですが、BLACKPINKも負けておらず、この中でも1位を取っているのだとか。

BLACKPINKは本国でもずっと人気があり続けているんだね!

まとめ

ここまで、BLACKPINKがアメリカで人気ないや、日本公演がドームガラガラでカムバなしと言われているのは本当なのか。

BLACKPINKの不正の噂や本国人気についてお伝えしました。

  • BLACKPINKはアメリカで人気ない?日本のドームガラガラでカムバなしを調査!                                     ⇒YouTubeチャンネル登録者数多くてアメリカでも人気。2023年東京ドーム公演はチケット完売でカムバあり。
  • BLACKPINK不正の噂・本国人気など調査!              ⇒MV再生数が多く水増し不正の可能性あり。本国でも第3世代の中で圧倒的人気。

ということが、わかりましたね。

BLACKPINKのカムバ楽しみ♪

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Kico
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隊長
Kpop歴18年!推し活を通してブログで情報を発信したいと思いこのブログを作りました!みなさんの推し活のお役に立つように、日々情報を更新中です♪
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