Hearts2Hearts読み方や意味は?韓国語や略称・コンセプトも紹介します!|Non Stop Fun Kpop!
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Hearts2Hearts読み方や意味は?韓国語や略称・コンセプトも紹介します!

Hearts2Hearts 読み方
Maho
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Hearts2Heartsの読み方や意味が気になる!

韓国語や略称、どういうコンセプトなのかも知りたいのではないでしょうか。

この記事では

  • Hearts2Heartsの読み方は?どういう意味がある?
  • 韓国語での読み方や略称は?
  • コンセプトについて

についてお届けします!

久しぶりにSMからガールズグループがデビューなんて気になる〜!!

Hearts2Heartsの読み方や意味は?

2025年2月にSMエンターテイメントからデビューするHearts2Hearts。

aespa以来4年3ヶ月ぶりのガールズグループということで、世界中から注目されていますね。

SNS上では読み方予想の投稿がたくさん見られますが、日本語ではハーツトゥハーツと読みます!!

そしてHearts2Heartsには、「自分たちだけの音楽を通じて、世界中のファンと心を繋ぎ、さらに大きな私たちとして共に進む」という意味が込められているそう。

ファンとしては、グループ名にみんなで共に進もうという意味が込められているなんて感動せずにはいられません!

名前からファン想いなのが伝わってくる〜!

読み方はハーツトゥハーツ

ハートトゥハート?ハートゥハート?

SNSではどう読むのか気になっている人が続出していましたが、日本語では「ハーツトゥハーツ」と発音します!

しかし、この正式名「ハーツトゥハーツ」は長いため、ファンの間では「ハトゥハ」という呼び方すでに浸透しているようですね。

正式名が長くて言いにくいため、略称のほうがより定着するというのはKPOPアイドルのあるあるではないでしょうか。

個人的に「ハトゥハ」の響きがなんだか可愛くて、まだ少し幼さのある彼女たちにぴったりだと感じました!

確かに正式名はちょっと言いにくいかも…

ファンと心を繋ぎより大きな私たちとして共に進むという意味

様々な感情や心からのメッセージを込めた自分たちだけの神秘的で美しい音楽世界を通じて、世界中のファンと心を繋ぎ、より大きな私たちとして一緒に進んでいく。

これが「Hearts2Hearts」というグループ名に込められた意味だそうです。

神秘的で美しい世界感は、コンセプトフォトや映像からもよく伝わってくるのではないでしょうか。

グループ名の意味にあるように、メンバーの様々な感情を彼女たちの音楽でたくさん共有してくれたら、ファンとしてとても幸せですね。

この意味を忘れずに世界中で大活躍してくれることを期待しながら、全力で応援していきましょう!

とても素敵な意味とぴったりの名前だね!!

Hearts2Heartsの韓国語や略称・コンセプトも紹介!

Hearts2Heartsは韓国語ではハチュトゥハチュと読み、日本語と読み方が少し違いますね。

略称はH2H(ハトゥハ)で、ハトゥハ呼びは日本同様に韓国ファンの間でもすでに主流となっていますよ。

「セブチ」や「スキズ」などもそうですが、3文字の略称ってなんだか呼びやすいですよね。

またコンセプトについては、デビュー初期の少女時代と似ているという声が多数見かけられました。

近年New JeansやILLITのような「少女」コンセプトに特化したグループがまた人気を博していますよね。

少女時代はその先駆けですが、その世代の人間としてデビュー当時の少女時代を彷彿させるグループがデビューなんて胸がいっぱいです!!

伝説の少女時代と似ているの…!?

韓国語でハチュトゥハチュで略称はH2H・ハトゥハ

Hearts2Heartsの韓国語での読み方は「ハチュトゥハチュ」。

ハングル表記は「하츠투하츠」で、2・5音目の「츠」は「チュ」と発音するためと韓国語に長音がないため、このような読み方になります。

実は日本語の「ツ」という音が韓国語にはなく、「ツ」に一番近い音が「츠」(チュ)で、韓国の方が「いつも」を「いちゅも」と言ってしまうのもこのため。

日本語より韓国語の方が音が柔らかく可愛く聞こえますよね!!

Hearts2Heartsの略称は「H2H」で、公式アカウントでもハッシュタグで使用されていますが、読み方についての公式発表はありません。

しかし、「ハトゥハ」という名前もグループ名と一緒に商標登録されているので、「H2H=ハトゥハ」で間違いないでしょう。

略称においては日韓ともに読み方が同じで混同する心配がなさそうなので、安心ですね♪

推しのおかげで日韓の発音の違いも勉強できるね!

コンセプトは2025年版少女時代?

ファンの間では、2025年版少女時代ではないかという声があります。

メンバーが8人と少女時代以来の大人数ガールズグループであることや、デビュー当時のコンセプトに似ていることが具体的な理由のようですね。

少女時代のデビューコンセプトは「可愛らしく元気な女の子」で、デビュー曲『Into the new world』は、少女の素朴さや美しさ・清涼感がよく表現されていました。

Hearts2Heartsにもそのようなイメージが感じ取れるということですね。

他にも、ミン・ヒジンが手掛けた時代のf(x)やRed Velvetのクールでレトロな雰囲気にもそっくりで、エスパ前の昔のSMに回帰したという意見が多数ありました。

つまり、初期の少女時代の「素朴さ」とf(x)やRed Velvetの「クールレトロ」をミックスをしたのではないかと、個人的には予想しています。

2025年はSM創立30周年で、Hearts2Heartsはアニバーサリーグループなので、「SMガールズグループの集大成」がコンセプトなのかもしれませんね。

2025年の新人賞最有力グループになりそうだね!

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まとめ

ここまで、Hearts2Heartsの読み方や意味は?

Hearts2Heartsの韓国語や略称・コンセプトについてお届けしました!

  • Hearts2Heartsの読み方は?どういう意味がある?
    • 読み方はハーツトゥハーツ。
    • 意味は「ファンと心を繋ぎより大きな私たちとして共に進む」。
  • Hearts2Heartsの韓国語や略称は?
    • 韓国語では하츠투하츠(ハチュトゥハチュ)。
    • 略称はH2H(ハトゥハ)。
  • コンセプトについて
    • SMの集大成のようなグループ。
    • 2025年版少女時代ではという声が多数。

ということがわかりましたね。

これからの活動が楽しみだな〜!!

この記事を書いたのは
Kico
Kico
隊長
Kpop歴18年!推し活を通してブログで情報を発信したいと思いこのブログを作りました!みなさんの推し活のお役に立つように、日々情報を更新中です♪
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