PROJECT7【3話】ネタバレ!タイトルソングテストの結果とポジションマッチとは?
『PROJECT7』(プロジェクト7、プジェ7)3話のネタバレが知りたい!
タイトルソングテストの結果とポジションマッチについて気になる人も多いはず!!
今回の記事では…
- 『PROJECT7』3話のネタバレ
- タイトルソングテストの結果
- ポジションマッチとは?
についてお伝えします!
3つ目のミッションも始まるよ~!
Contents
PROJECT7【3話】ネタバレ!タイトルソングテストの結果は?
2024年10月25日放送の『PROJECT7』3話で放送された、タイトルソングテストの結果は以下の通り。
順位 | チーム名 | 映像評価点数 | チーム評価点数 | 合計 |
1ティアゾーン | P4 | 230点 | 482点 | 712点 |
2ティアゾーン | P1 | 208点 | 465点 | 673点 |
3ティアゾーン | P5 | 223点 | 398点 | 621点 |
4ティアゾーン | P3 | 190点 | 420点 | 610点 |
シャドーゾーン | P2 | 198点 | 391点 | 589点 |
個人映像評価とチーム評価、どちらにおいてもP4が圧倒的で、P4が1位であることは誰もが納得でしょう!
また、予想通りCランクの練習生が一番多いP2が最下位で、シャドーゾーンになりました。
個人的にはP5の映像評価にて、ウクライナ出身スビアトの一生懸命さに心が打たれましたね…。
もちろん実力・クオリティーも必要ですが、ハートの熱さも大切で、その一生懸命さを評価でどれだけ伝えられるかも重要ですよね。
どのチームもアクロバティックな動きがすごかった…
P4が1ティアゾーンでセンターがサクラダケンシン
ポケドル中心のP1、ヒドのP2、ジュンウォンのP3、ソンミンのP4、ヤンウのP5。
— あ (@a___kasatana) October 20, 2024
練習生がそれぞれチームつくると積極的に人を集める練習生が目立ってくる。
面白くなってきた🤔
それにしてもこのとき桜田けんしんがセンターになるなんて誰も思ってなかっただろうな😳#プジェ #PROJECT7 pic.twitter.com/JpDqtQIf9n
すでに周知の事実の通り、P4が1ティアゾーンでセンターがP4の日本人練習生サクラダケンシン(桜田健真)となりました。
1位ということで期待して見ていましたが、特にチーム評価は期待を裏切ることなくクオリティーが高いパフォーマンスを披露し、チーム評価点数も1位に!
2話では個々の実力の差も指摘されていましたが、フォーメーションやパート割りによって見事それをカバーすることに成功しました!!
パダディレクターから「賢い構成」という評価を受けていたのが印象的でしたね。
また、練習生・ディレクターからの投票・評価によって見事センターに選ばれたサクラダケンシンの可愛さが際立つ放送回ともなりました。
可愛くて愛嬌たっぷり、人懐っこく、いつも明るい彼のキャラクターはまさにタイトルソングのセンターに相応しかったと言えるでしょう!!
サクラダケンシンに沼った人絶対多いはず!
シャドーゾーンはCランクが多いP2
シフンくんAランクで知名度あって
— ꪆ(@RABBIT_PJK) October 19, 2024
アベンジャーズのP1行くのかなって
思ったら1番Cランクが多いP2にいて
「レベルが高い人が多いチームよりは僕の
能力で助けられる人が多いチームがいいです」
って言っててキムシフンまじで報われての気持ち
#Project7 pic.twitter.com/4CCHgGr6CC
惜しくもシャドーゾーンになったのは事前の予想通りP2。
Cランクが多いことから、個々の実力の平均が他のチームと比べて低いのは仕方がないことですよね。
それでも個々の差を埋められるように練習を効率的に進められたらよかったのですが、映像評価の時も、チーム評価の時もスムーズとは言えませんでした。
度々メンバー同士で意見が食い違って話し合いが行われたため、ただでさえ時間がないのに、さらに時間をロスしてしまったように思えます。
最初から雰囲気良く、体系的に練習を進めることができていれば、個々の細かい動きまで合わすことができ、最下位ではなかったかもしれません。
個人評価では4位だっただけに、余計に悔しいですね。
シャドーゾーン辛いな~
PROJECT7【3話】ネタバレ!ポジションマッチ
経験者のシフンとヒョヌが自分の練習もあるのにラップチームのお助けに行って、お菓子まで持ってきて場を和ませてくれるの最高#PROJECT7 #강현우 #김시훈 pic.twitter.com/AEZOx6axSC
— blue (@_blue1SH) October 25, 2024
タイトルソングの次に行われるプロジェクトは「ポジションマッチ」。
ボーカル・ダンス・ラップの3つポジションに練習生を分けて、それぞれが自信のあるポジションにて評価を受けるというもの。
各ポジションには4つのチームがあり、チームごとにミッション曲が違うほか、このプロジェクトから観客アリのステージでパフォーマンス・現場投票があります。
それぞれのチームのミッション曲・メンバーはこちら。
ボーカル | |||
必ず編曲に参加しなくてはならない | |||
『Don’t go』 EXO | 『We Must Love』 ONF | 『Love me or Leave me』 DAY6 | 『Love wins all』 IU |
クォン・ヨンヒョン | キム・ヨンフン | カン・ヒョヌ | ビンファ |
キム・ソンミン | キム・ジョンウン | キム・シフン | ウチェンユ |
ナム・ジウン | キム・ジュヒョン | オ・ヨンウン | ユ・ヨンソ |
ペク・ジホ | イ・ドギョン | オ・テファン | イ・ウンソ |
アン・ジュンウォン | イ・ジュチャン | イ・ハンビン | ハ・ソクヒ |
チャン・ヒョンソク | チョ・ヒョジン |
ダンス | |||
必ず一部の区間の振り付けを考えないといけない | |||
『Kiwi』 Harry Styles | 『Closer』 The Chainsmokers | 『Pop』 N.Sync | 『3D』 ジョングク |
クォン・ヤンウ | カン・ミンソ | カン・ジミン | キム・ダヌ |
キム・ユンス | カン・ワンソク | コ・ミンソン | リンリン |
キム・ジュヌ | キム・ドフン | キム・ミンジュン | リンウェイチェン |
キム・ヒョヌ | キム・ウノ | キム・ソンジュン | パク・ジュンソ |
ソン・ヒョンソク | キム・ジミン | キム・シユル | パク・ジュヌ |
スビアト | ソ・ギョンべ | キム・ジファン | パク・チャニョン |
アヤロン・アダム | アサカコウタロウ | マナベジン | サクラダケンシン |
ヤマグチサトシ | ワン・ジュホ | マージンシャン | サンタ |
ウ・ハジュン | オオム | ソ・ジンウォン | ユ・ジアン |
ユン・ジュハン | オ・スンチャン | アベユラ | イ・ジュンソン |
イ・ユジュン | イ・ノウル | アンディー | チャン・ギョンヨン |
イム・ヒョヌ | イ・ヒョビン | オク・チャンヒョン | チャン・ヨジュン |
チャン・インジェ | イム・シウ | ユ・ヒョンスン | チョン・ドゥンヘソル |
チョン・スンウォン | チェ・ビョンフン | パン・アティラ | チェ・ヒジュ |
ハウ | フクヤマソウタ | ペッ |
ラップ | |||
ラップメイキングに必ず参加しなくてはいけない | |||
『SHALALA』 テヨン(NCT) | 『Crayon』 G-DRAGON | 『WORK』 ATEEZ | 『MOMMAE』 パク・ジェボム |
ソン・スンホ | クォン・イェウン | キム・ジョンミン | カン・ヒミン |
シン・ジェウォン | キム・テユ | キム・テソン | キム・ヒョンジェ |
イ・ジフン | オオバヤシユウヘイ | ヨム・イェチャン | イチェン |
ツジイリョウマ | ユ・ヒド | チョン・ミヌク | チョン・セユン |
イ・ゴヌ | チェ・ジュヨン |
現場評価で各ポジション1位のチームと1位の練習生には、それぞれベネフィットととして点数が加点されます。
また、このミッションによって練習生30人が脱落し、70人のみが次に進めるということも発表されました。
いきなり30人⁉多くない⁉
ラップポジションは経験者が一歩上手だった!
3話では、さっそくラップポジション4チームのパフォーマンスの模様が放送されました。
どのチームも経験者と初心者が混じっており、経験者メンバーがリードしながら練習を進めていましたね。
『SHALALA』チームは全員がラップ初心者で中間点検では心配しましたが、キム・シフンたちの助けもあり、本番は初心者チームとは思えないほどの出来栄えでした!!
この短期間で成長する姿を見られるのが、韓国のオーディション番組の醍醐味ですよね!
SNSを見てみると、『WORK』チームのミヌクと『Crayon』チームのテユに注目が集まっており、特にキム・テユがMVPだと予想する人がたくさんいましたよ。
ミヌクは現役アイドル、テユもボスキン(路上パフォーマンス)経験がある実力者。
これまでの経験値の高さが、パフォーマンスの完成度をさらにグレードアップさせたと思わせるラップポジションのステージでした。
動画はラップポジションで一番再生回数が多いチームのものだよ(2024年10月26日時点)
注目はボーカルポジションの2チーム
プジェ ポジションバトル チーム分け pic.twitter.com/rFxdOhL2Yy
— ドット (@dot_survival) October 25, 2024
ボーカルとダンスポジションのステージは4話にて放送予定ですが、3話を見ていて注目したのがボーカルポジションの『Don’t go』と『Love me or Leave me』。
というのも、この2チームが練習の時点でクオリティーが高かったらです!
DAY6の『Love me or Leave me』はバンドの楽曲ですが、楽器のメロディーに負けない力強い歌声を各練習生がすでに出せるように見えました。
また、『Don’t go』はEXOファンの間では人気が高い曲で、特にクォン・ヨンヒョンの歌声がこのメロディーとすっかりマッチして期待がアップ!!
ボーカルポジションの熾烈な争いを勝ち抜くのはどこのチームか、とっても楽しみです。
ダンスのグローバルチームも気になるな…
最新順位TOP7デビュー組(2024年10月25日午後10時時点)
1位 | チョン・ミヌク |
2位 | サクラダケンシン |
3位 | キム・シフン |
4位 | マージンシャン |
5位 | キム・ソンミン |
6位 | チャン・ヨジュン |
7位 | ソ・ギョンべ |
前回の2話とTOP3は変わらず、ミヌク、ケンシン、シフンの3強となっています!!
また、マージシャンが4位から5位にワンランクアップ、反対にキム・ソンミンは4位から5位に下がってしまいました。
デビュー人数は7人と決まっているので、みなさん推しをぜひ7位以内に入れるために投票頑張りましょう‼
PROJECT7はABEMAで独占配信中!
出典元:ABEMA
PROJECT7は、ABEMAで同日配信・独占無料配信中です!
ぜひこの機会にPROJECT7をリアルタイムで視聴し、彼らのデビューの軌跡をみてみてくださいね。
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まとめ
取り急ぎ作ったから雑だけど、チーム分けとクラス分け多分こうかな#project7 #プジェ #프로젝트7 pic.twitter.com/tQwcz1MshM
— ぴく太 (@pikutanko) October 19, 2024
ここまで、『PROJECT7』(プロジェクト7、プジェ7)の3話のネタバレを、タイトルソングテストの結果とポジションマッチについてとともにお伝えしました。
- PROJECT7の3話のネタバレ
⇒タイトルソングの結果がわかる・ポジションマッチが行われる - タイトルソングテストの結果
⇒1位:P4、2位:P1、3位:P5、4位:P3、5位:P2 - ポジションマッチとは?
⇒ボーカル・ダンス・ラップの3つポジションに分けて評価
⇒30人が脱落
ということがわかりましたね。
30人脱落するの、見たくない~