韓国アイドル売れなくなったら行く末はどうなる?大変で壮絶な現実・噂を調査!|Non Stop Fun Kpop!
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韓国アイドル売れなくなったら行く末はどうなる?大変で壮絶な現実・噂を調査!

韓国アイドル 売れなくなったら
lanlin
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韓国アイドルって売れなくなったら行く末はどうなるのでしょうか?

その実情は大変で壮絶な現実・噂があるって本当なのか、気になりますよね!

そこで今回は

  • 韓国アイドル売れなくなったら行く末はどうなる?
  • 大変で壮絶な現実・噂を調査!

について調査をしました。

韓国アイドルを辞めるのかな?続けている人もいるのかな?

韓国アイドル売れなくなったら行く末はどうなる?

売れなくなった韓国アイドルは会社と契約更新ができず、解散せざる終えない状況になるのは、みなさんよくご存知かと思います。

それでは、実際に解散した後、彼ら・彼女はどうなるでしょうか。

まず知名度があるのであれば、ソロで歌手を続けるまたはモデルや俳優に転向するということが多いです。

またはオーディション番組に参加をし、再度デビューを目指すというアイドルも最近では多く見られますよね。

少しでも知名度がある場合は、何かをきっかけに再度注目を浴びるチャンスがあるため、解散後すぐに芸能界を辞めてしまうケースは珍しいようですよ!

芸能界に残れれば一番いいよね!

モデルや俳優に転向

モデルや俳優に転向して大成功を収めている元韓国アイドルと言えば、『イカゲーム2』にも出演しているイム・シワンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

元々ZE:Aという男性アイドルグループで活動をしていましたが、所属事務所との専属契約満了し、現在は個々での活動が中心です。

ZE:Aは知名度はありましたが、韓国人気がなかなか上がらなかったこともあり、グループ活動が事実上なくなったとファンたちは考えているのだとか。

イム・シワンは現役アイドルの時から演技活動は始めていましたが、本格的に主演が増えたのは事務所移籍後の2017年からでした。

そして2024年には『青龍シリーズアワード』で男性主演賞など、数々の賞を受賞しており、実力派俳優として成長しています。

他に同じZE:Aのメンバーのパク・ヒョンシク、キム・ドンジュンも俳優に転向してますし、グァンヒはMC・タレントとしてバラエティーで活躍中ですよね!

イム・シワンはドラマだけでなく映画にも出演して、俳優として引っ張りだこな存在だよ!

再度アイドルオーディションに挑戦

2024年11月に始まったサバイバルオーディション番組『UNIVERSE LEAGUE』には、2023年12月に解散をしたTO1のギョンホとウンギが参加しています!

TO1は約3年半でミニアルバムは6枚、シングル1枚出しており、日本でも公演をするなど活発的に活動を行っていたグループでした。

しかし人気がなかなか上がらず、音楽番組では1度も1位を獲ることができずに解散の道を辿ることに…。

解散の公式的な理由は、所属事務所と契約更新をしなかったためということですが、知名度・人気が上がらず限界もあったのでしょう。

他にもJTBC『PROJECT7』の参加者であったチョン・ミヌク、キム・シフン、ユ・ヨンソ、キム・ヒョヌ、パク・ジュンソなどもこのケースに当てはまります。

また、元IZ*ONEのクォン・ウンビもデビュー済みでしたがなかなか売れず、『PRODUCE48』に参加、再デビューして今では人気アイドルですよね。

このように、再度オーディション番組に参加をする韓国アイドル経験者も少なくありません。

アイドルとして活動をしていた人はすでにファンもいるから、少し有利なのかな?

韓国アイドルの大変で壮絶な現実・噂を調査

ここまで、売れなくなった韓国アイドルの中でも芸能界に残った例を見てきましたが、実は芸能界に残れる人の方が少ないのが現状です。

そのため売れなくなると、大変で壮絶な現実や噂があることも確かなのだとか…。

そもそも、韓国アイドルは学生の時から何年もの間練習生生活をしているため、学校にしっかり通えていないことから社会復帰が容易ではありません

例えば、natureの元メンバー、ハルは解散発表前に日本の風俗店に勤務していることが発覚し、謝罪文をSNSに掲載する事態に。

他にもPRISTINの元メンバー、カイラはアメリカでアルバイト中の姿が目撃されていますし、ZE:Aのテホンは契約終了後、生活苦に陥ったことを吐露しています。

一方で、2017年12月にTAHITIを脱退したジスは、ピラティス講師として活躍中など、自ら新たな道を模索し、芸能界でない場所で成功したケースもありますよ。

一度メディアに出ているし、できることが限られてしまっているんだろうな…!

社会復帰が容易ではない

2024年、元natureの日本人メンバーハルが、解散発表前に日本の風俗店に勤務していることが発覚し、「これが韓国アイドルの行く末だ」と話題に。

どうやらダンス教室を設立するための資金集めのためだったようで、natureの所属事務所は2024年4月に正式に解散を発表。

そして、ハルは「ファンたちを失望させた」と風俗店を辞め、その後はKPOPアイドル育成講師としてダンス教室を開催しています。

ダンス講師という新たな夢に進むための手段として「水商売」を選んだことから、売れなくなった韓国アイドルの社会復帰が容易でないことが想像に難くないですよね。

ではなぜ、元韓国アイドルが社会生活が難しくなるのかと言うと、彼ら・彼女は学生時代から練習生となるため、学校にきちんと通えなかった人がほとんどだからです。

一日中ダンス・ボーカルなどの練習をするため勉強する時間もなかなか取れず、中には中学・高校を辞めて卒業検定試験を受験・合格し、卒業資格を得る人も!

学歴社会の韓国ではなおさらこの条件で就職することが難しく、そのため元TAHITIのジスのように、新たな資格を取って社会復帰するケースが多いです。

2025年1月現在、ハルのInstagramでは、小学生低学年ほどの子から成人の女性まで幅広い年齢層の生徒と一緒に踊っている姿も見ることができますよ!

アイドルを辞めてから成功をしている人もいるみたい!

アルバイトをする元アイドル

社会復帰が難しい元韓国アイドルの中には、アルバイトで生計を立てる人も少なくありません。

ZE:Aのメンバーキム・テホンは活動終了後、生活苦に陥り一時期はクーパン(韓国の大手ECサイト)の物流センターでアルバイトをしていたのだとか。

他にも、元PRISTINでアメリカ出身のカイラは、グループ在籍当時も活動中断するなどあまり舞台に立てないままグループは2019年に解散しました。

カイラは元々体型についてファンから攻撃を受けることもあったからか、韓国アイドルとしての活動は解散以来、ソロで1度曲を出したのみ。

活動中断中、ファンが故郷アメリカの遊園地でアルバイトをしている場面を目撃していることから、再度アルバイトを再開している可能性が高いようですよ。

韓国人メンバーだけでなく、海外出身メンバーも社会復帰が難しいのは同じということは、natureのハルのケースもそうですが、同じなのです。

才能あるアイドルだったのに…!

まとめ

今回は、韓国アイドルは売れなくなったら行く末はどうなるのか。

その実情は大変で壮絶な現実・噂があるって本当なのかについて調査をしました!

  • 韓国アイドル売れなくなったら行く末はどうなる?
    ⇒モデルや俳優に転向
    ⇒再度韓国アイドルオーディションに参加
  • 大変で壮絶な現実・噂を調査!
    ⇒社会復帰が容易ではない
    ⇒アルバイトで生活をしているという噂がある

ということが分かりました!

どんな道に行こうが、推しであることは変わらないからね…!

この記事を書いたのは
Kico
Kico
隊長
Kpop歴18年!推し活を通してブログで情報を発信したいと思いこのブログを作りました!みなさんの推し活のお役に立つように、日々情報を更新中です♪
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