TWSダンス歌うまい順ランキング!各メインやビジュアルは誰かポジションも調査!|Non Stop Fun Kpop!
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TWSダンス歌うまい順ランキング!各メインやビジュアルは誰かポジションも調査!

TWS ダンス 歌 うまい順
Miho
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TWSのダンス歌うまい順ランキングが知りたい!

ダンス・歌それぞれのメインや、ビジュアル担当は誰かポジションも気になります!

そこでこの記事では…

  • TWSダンス歌うまい順ランキング!
  • TWS各メインやビジュア担当などメンバーのポジションも調査!

についてお伝えします。

TWSは今まで一度も実力不足論争が起こったことがない実力派グループだよ!

TWSダンス歌うまい順ランキング!

TWSのダンス歌うまい順ランキングは以下の通りです。

ダンス
1位ジフンヨンジェ
2位ギョンミンドフン
3位ドフンギョンミン
4位ヨンジェジフン
5位シニュシニュ
6位ハンジンハンジン

圧倒的ダンス1位はジフンで、ヨジャドル(女性アイドル)のダンスチャレンジ動画も安心して見れるナムドル(男性アイドル)で有名ですよ。

また、歌に関しては1位をヨンジェ2位をドフンとしましたが2人とも実力の差がないに等しく、どちらが1位かは個人の好みによると言っても過言ではありません。

このようにグループ内でダンス歌のうまい順があるものの、TWSは実力不足を指摘されたことがないほど皆ダンス・歌のどちらも安定感があって文句なしのうまさです♪

TWSは、MR除去や音楽番組の1位アンコールの動画も安心して見れるんだよね~!!

文句なし!ダンスうまい順1位はジフン

TWSのダンスうまい順1位は、誰もが納得のジフンです!!

小学生の時にダンススクールでダンスを踊る動画がSNS上で出回り、「この時から動きがキレキレ」「すでにダンサー」と話題になりましたよね。

実は小5の時にYGの練習生になったのを始めとして、小6でJYPに、中2でBIG HIT(HYBE)とSM以外の大手事務所の練習生を全て経験した苦労人!!

BIG HITではTraineeAに仲間入りし、TXT(TomorrowxTogether)の弟グループでデビュー予定だったのが白紙になるという辛い経験もしました。

合計7年間の練習生生活を送ったジフンですが、その時間が決して無駄ではなかったと思わせるほど、彼のダンスは第5世代では5本の指に入るほどの実力です。

ダンスの動きが大きくパワフルに踊るタイプかと思えば、小さい動きの時は全く無駄がなくて強弱バッチリなうえにダンスの線がとってもしなやか♪

しかもボーカルも安定していて、延世大(ヨンセデ)の学際で音源が一瞬止まってしまっても動じずに音程を取ってしっかり歌っていた姿は、SNSで賞賛の嵐でしたよ!!

ジフンの得意技はタッピングで、どうやったらあんな動きができるのか不思議でしかない!!

歌うまいランキング1位ヨンジェは音域がイチバン広い

TWSの歌うまいランキング1位は、グループで一番音域が広いヨンジェ♪

ヨンジェと言えば温かくて優しいキャラとして42(TWSのファンダム、サイ)の間で有名ですが、その性格にぴったりな透き通った柔らかい歌声が魅力的ですよね。

グループ内で一番高音を出せるメンバーと言われていて、ファルセット(裏声)を使う高音部分を担当することが多いです。

特にデビューショーケースで披露してくれた『Nothing‘s Gonna Change My Love For You』は、嫌なことも一瞬忘れてしまうほど癒されますし、聞き惚れますよ。

そんなヨンジェですが、実はボーカルを習い始めたのは練習生生活を始めてからで、入社前はダンスを踊っていて、キャスティングのきっかけもダンス動画なのだそう。

そのためかダンスの実力も言うことなしで、デビュー曲『plot twist』ではジフンと共にダンスブレイクを担当したほどです。

また、グループ内で一番日本語が堪能で「接続詞が難しい」とインタビューで答えるほど熱心に勉強しており、日本のファンとしてはとっても嬉しいですよね♡

ヨンジェ歌声からはマイナスイオンが放たれてるんだよね

TWS各メインやビジュアルは誰かポジションも調査!

TWSメンバーのポジションについて個人的見解はこちら!

  • シニュ:リーダー・メインラッパー・ビジュアル
  • ドフン:メインボーカル・リードラッパー・ビジュアル
  • ヨンジェ:メインボーカル
  • ハンジン:サブボーカル・ビジュアル
  • ジフン:メインダンサー・サブボーカル
  • ギョンミン:リードボーカル・リードダンサー

TWSは6人のポジションが公式で発表されていないので、パフォーマンスやインタビュー動画等をもとにした推定のものです。

メインダンサーはジフン、メインボーカルはドフン・ヨンジェ、メインラッパーはシニュ、そしてビジュアルはシニュ・ドフン・ハンジンとしました。

ですが、どのメンバーも何でもできるので全員がオールラウンダーと言われていて、そのためポジションを公式発表していないのかもしれませんね。

中国人メンバーのハンジンは韓国語が上達すればもっとパートが増えるはず!

メインボーカルはヨンジェとドフン

TWSのメインボーカルはドフンとヨンジェの2人。

歌うまい順でヨンジェを1位としましたが同率1位でドフンとしてもいいほどで、ボーカルで一番目立つパートはドフンが担うことが多いです。

ドフンのボーカルの魅力は安定感・声量・地声を使ったハリのある発声であり、『plot twist』のアンコールでは音程と声量が完璧と話題になりました。

柔らかい透んだヨンジェの歌声とはマッチしにくいと思いきや、この2人が合わさると不思議なことに曲に深みが増すだけでなく清涼感もプラスされるんですよね。

また、リードボーカルのギョンミンもTWSのボーカルラインでは欠かせない存在!

Aメロの導入部分を担当することが多いギョンミンは、グループ一の爽やかボイスの持ち主で、彼の歌声がTWSの曲に色付けをしてるという評価もあるほど。

ドフン・ヨンジェ・ギョンミンの3人は、TWSのボーカルラインに必要不可欠なメンバーなんですよ。

TWSにボーカルの穴はなし!

ビジュアル担当はシニュ・ドフン・ハンジン

TWSのビジュアル担当は、ポジションや人気の面からシニュ・ドフン・ハンジンの3人と言われています。

特にデビュー前注目を浴びていたのはハンジンで、目が大きくて顔が小さく肌が真っ白でザ・アイドルのビジュアルだと噂になりました。

また、シニュ・ドフンはTWSの人気2トップで高身長・小顔という共通点があり、センターにはドフンがくることが多いです。

ドフンは公式絵文字がオオカミのようにTWSの中でも一番男性らしいキリっとした顔タイプで、爽やかTWSにちょっとスパイシーさを加えてくれる存在でもありますね。

一方シニュはスキズ・ヒョンジンとTXT・ヨンジュンを足したビジュアルと言われているにもかかわらず、中身は天然ということも相まってそのギャップで大人気です!

TWSは実力、ビジュアル、全て完璧すぎて誰がイチバンとか決められないんだよね~!!

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まとめ

ここまで、TWSのダンス歌うまい順ランキングを、ダンス・歌の各メインや、ビジュアル担当などのポジションと共にお届けしてきました。

  • TWSダンスうまい順は、1位ジフン、2位ギョンミン、3位ドフン、4位ヨンジェ、5位シニュ、6位ハンジン
  • TWS歌うまいランキングは、1位ヨンジェ、2位ドフン、3位ギョンミン、4位ジフン、5位シニュ、6位ハンジン
  • TWSのメインボーカルはヨンジェ・ドフン、メインダンサーはジフン、メインラッパーはシニュ、ビジュアルはシニュ・ドフン・ハンジン、ギョンミンはリードボーカル・リードダンサー

ということがわかりましたね。

この記事を書いたのは
Miho
Miho
ディレクター
韓国エンタメ大好きな韓国在住の2児のママです! Kpopは第2世代から大ファンで、お気に入りKpop曲を聴きながらそうじをするのが日課♪ 在韓10年以上だからこそ知る韓国カルチャー情報と共に、Kpop情報をお届けします!!
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