BTSは口パク?生歌or被せかダイナマイトとその他曲でも調べてみた|Non Stop Fun Kpop!
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BTSは口パク?生歌or被せかダイナマイトとその他曲でも調べてみた

BTS 口パク
Yukari
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BTSは口パクなのか、それとも生歌or被せなのか?

ダイナマイトやその他の曲はどうなのか、気になっている人も多いはず!

そこでこの記事では、

  • BTSは口パクなのか?それとも生歌or被せなのか?
  • ダイナマイトや他の曲はどうなのか?

について解説していきます。

えっ!口パクなの?アンチファンが噂してるのかしら?

BTSは口パク?それとも生歌or被せか?

BTSに「口パクではなく被せだ!」「絶対に生歌なんだ!」など、口パクなのか、生歌なのか、被せのか。

終わりの見えない論争があることがわかりました。

そこでBTS口パク疑惑について調査した結果、生歌で歌っているようですが、曲によっては被せをしていることもあるみたいです。

BTSの口パクや生歌、被せについて深掘りしていきましょう♪

早速調べてみよう!!

ほぼ生歌だが曲によっては被せが多い時もあり

BTSは激しいダンスをしているのに、どうしてあのように歌えるのか、口パクではないのかと疑ってしまいますよね。

実際にファンの方以外の人が見たら、口パクに見えてしまうのではないでしょうか?

しかしBTSは、ちゃんと生で歌っているのです!!

ダンスが激しいので曲によっては全部生歌というわけにはいかず、音源を流して被せているところもありますが、基本は本人たちの歌声ですね。

ほとんどの曲はちゃんと歌っており、SUGAだけでなくVもあえて歌わないという方法で疑惑を撃破したことは有名な話。

マイクの性能も良くなっていますので、本人たちの歌声が音源に近いものに聴こえて、口パクだと思ってしまうのも仕方ないことなのかもしれませんね。

やっぱり生歌だったんだね〜♪

パフォーマンス中の声が途切れているため口パクではない!

日本などの歌番組で歌うときも、本人たちの声で歌っていることが多いですが、海外の番組だと完全に生歌だということが分かりました。

その証拠にパフォーマンスの途中で声が途切れてしまったり、歌い終わった後に息遣いが聞こえたりするのとのこと。

基本は、激しいダンスを踊りながら歌っても声量が落ちないほどの練習を重ねているのですが、その時の体調などでは途切れたり息が荒かったりしますよね。

被せだったとしても、1曲の一部分だと思われますので、BTSが口パクではなくちゃんと歌っていることが分かるのではないでしょうか。

YouTubeなどでもBTSが口パクではないという証拠がたくさんUPされているので、見てみるといいかもしれませんね。

海外で、口パクは基本ないんだね。

BTSのダイナマイトとその他曲でも調べてみた

BTSが本人たちの声でちゃんと歌っていることが分かりましたが、BTSで有名な曲『ダイナマイト』での口パク疑惑も議論になっていましたよね。

『ダイナマイト』も生歌で歌っていますよ。

曲が終わりBGMも無くなった状態から、アカペラで歌い続けるというアピールをしたこともありましたね。

後半は、『ダイナマイト』や他の曲でも口パクなのかそうではないのかを検証してみたいと思います。

『ダイナマイト』いい曲だよね~♪
私も好きな曲の1つだよ~

ダイナマイトは生歌と被せ!

上記のYouTubeは、2020年12月に『FNS歌謡祭』で『ダイナマイト』を披露した時のものです。

いろいろな動画を検証してきましたが、生歌と被せが分かりやすいのこの動画をあげてみました。

Vのソロパートの部分で、最初は歌っていますがそのあとあえて歌わず手を叩いているシーンがありますね。

口パク疑惑をさりげなく否定し、生で歌っていることをアピールした形になっています。

そしてこの日は、SUGAが怪我で出演していなかったので、SUGAのソロ部分はメンバーが代わって歌うことはなく、全員ダンスをしていますよね。

SUGAのソロ部分は、音は小さいですが音源が使われていますので被せだという事が分かります。

その他にも小さいですが声が聞こえる部分もありました。

基本は生歌ですが、時には音源を利用しクオリティーの高いパフォーマンスにしようとしているのではなでしょうか。

この時の『ダイナマイト』はTVで見てたよ。確かに歌ってなかったね。

何で歌わないんだろう?って思ってたけど、そういう事だったのね~ 納得!!

他の曲でも検証してみた!!

『ダイナマイト』以外に生歌であることがよくわかるのが、『ミュージックステーション』で披露した『DNA』。

『DNA』はダンスが激しいことでも有名ですよね。

被せが少なったかのかはわかりませんが、パフォーマンス中の息切れが目立ったとのこと。

BTSは激しいダンスをしても息切れなどがマイクに入らないことが多く、自分のパートが終わったらマイクは切るのではないかと言われています。

しかしこの時は息切れが目立ったということなので、口パクであればマイクをONにしておく必要はなく、やはりちゃんと歌っているのではないでしょうか?

またアメリカで披露した『MIC DROP』もラストにハァハァという息切れが確認できます。

歓声がすごくて聞こえづらいけど、イヤホンで聞くとはっきり聞こえるよ。

海外では基本口パクはないと言われていますので、こちらも激しいダンスをしながら歌っている証拠になると思います。

『MIC DROP』はSUGAが口パク疑惑を否定するために、あえて歌わないパフォーマンスをしたことでも有名ですよね。

ファンの間では、SUGAのこの行動が伝説と語り継がれています!

まとめ

BTSは口パクなのか、それとも生歌or被せなのか?

ダイナマイトやその他の曲はどうなのかをお伝えしてきました。

  • BTSは口パクなのか?それとも生歌or被せなのか?
    ⇒被せもあるが、基本は生歌
  • ダイナマイトや他の曲はどうなのか?
    ⇒ダイナマイトも他の曲もちゃんと歌っている

ということでした。

この記事を書いたのは
Kico
Kico
隊長
Kpop歴18年!推し活を通してブログで情報を発信したいと思いこのブログを作りました!みなさんの推し活のお役に立つように、日々情報を更新中です♪
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